一生涯の仕事をここ、光が丘動物病院グループで
光が丘動物病院グループでは、スタッフが長く働き続けられるよう、常に病院の体制を改善し続けています。
スタッフ同士がコミュニケーションをとりやすい雰囲気づくりや勤務時間の管理はもちろん、個人の評価が給与にしっかり反映されるシステムを整えています。
Diverse work styles
高梨(経営統括部マネージャー、ケアスタッフ)
一般企業から経験無しでこの業界に入りました。光が丘動物病院は3軒目の動物病院ですが、頑張りを評価いただき、看護主任に任命いただきました。今も看護主任でありながら、時短勤務をしています。
池田(練馬本院 獣医師)
入社から4〜5年はフルタイムで働いていましたが、次第にもう少しゆとりをもって働きたいと思うようになり、9:00〜17:00までのパートタイムに切り替えていただきました。働く場所を選べるのもグループならではの魅力です。
Other work styles
女性が働き続けられるよう、一人一人にあったワークライフバランスの支援を行っています。例えば、ママさん獣医師の勤務は17時までにしたり、勤務日数を減らしたり、働く場所を再検討したり。
グループ内で働くスタッフが多いからこそ、協力して診療を行うことが可能です。
今の時代、多様な働き方が存在します。スタッフによっては週休3日制とし、週に1日は二次病院で研修を受けたり、副業で当院とは異なる仕事を行っているスタッフもいます。
皆様の理想のキャリアを実現できるよう、柔軟な働き方のご相談が可能です。
当グループでは「支えあう組織」をテーマに、現場の業務をサポートする部署を設けています。
現場での一定の経験を積んだスタッフが、当グループ内で長期的にキャリア形成ができるよう本人の要望や
その時々のライフステージに合わせた職務内容を選択できる組織づくりを行っています。
そのため、経営戦略・企画を検討する経営統括部や現場の獣医師や看護師の人材開発をサポートする医療マネージメント室など、
臨床業務以外の職務を経験するチャンスがあります。
System
充実した仕事のバックグラウンドには、しっかりとした待遇が必要不可欠です。馴れ合いで待遇は決まらず、評価基準を設けた給与体系を敷いています。残業代も当然出ます。そして、欠かせないのは休日。ゆっくりと休める週休二日制です。
秋冬休みには、1週間の連休を取れる制度もあります。ONとOFFを切り分けられる。それが充実につながると考えています。
評価と給与の見える化に取り組む中で、当グループでは「透明性」「効率」「評価」を大切にしています。給与形態や評価基準はスタッフに公開しており、客観的な指標から個々の能力を評価する仕組みを取り入れています。
個人能力においては「内科」「外科」「外来オペレーション」「マネージメント」の4つを軸に、各分野で細かくスキルマップも作成しています。これにより、明確なゴールをもって、スタッフがスキルアップしていくことができます。
ずっと女性が働くためには、ワークライフバランスの支援が重要です。
獣医師・ケアスタッフともに、産前産後休暇・育児休暇の取得を推奨しています。
育児中でも働けるよう柔軟なシフトを組みます。グループ内で働くスタッフが多いからこそ、協力し合い、全員が働けるような仕組みづくりをしています。
グループ全体で外来数6万件に迫り、また外科手術に積極的に取り組み、高度獣医療に力を入れています。各種学会や研究会にも積極的に参加し、多くの症例発表を行っているため、「技術を上げたい」という希望も叶えられます。
光が丘動物病院グループでは、医療水準を統一し、さらに高めていくために「医療マネージメント室」があります。新米獣医師や先生方が診療に困った際に相談したり、グループ内での症例検討を深める際には、医療マネージメント室が中心となり、教育の要としてグループ内で機能しています。
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